近江高校野球部2022注目選手と滋賀県大会成績 | 紋別市の観光旅行から人生は変わった

高校野球

台104回全国高等学校野球選手権大会2022(阪神甲子園球場で8/6~8/22開催)に出場している近江高校野球部2022の注目選手、そして滋賀県大会成績についてまとめました。

近年、滋賀県の高校野球は近江高校が常に一歩リードしている感じですね。

近江高校野球部について

近江高校(滋賀県彦根市)1957年創部。部員数107人
甲子園出場は4大会連続16回目。
これまでに甲子園へは夏16回・春6回出場し夏は2001年には優勝、春は2022年に準優勝している名門。
OBには阪神タイガース植田海・横浜DeNAベイスターズ京山将弥・中日ドラゴンズ土田龍空など。
野球部以外にもサッカー部、バレーボール部、なども強豪。

滋賀県大会(参加53校)をシード校として臨み、実力校として勝利し16回目の甲子園出場を決めた。
昨年の秋季滋賀大会では準決勝で滋賀学園に延長12回にサヨナラ負けを喫するも、3位決定戦で立命館守山にコールド勝ちし、滋賀県3位と近畿大会に臨むも、準々決勝で金光大阪(大阪2位)に6-7と惜敗した。
2022年選抜大会の選考には漏れてしまうが、推薦校だった京都国際(京都)がコロナの影響による出場辞退と
なった為、補欠校だった近江高校が出場する事になった。
急遽出場となったセンバツでは順調に勝ち進み、準々決勝では秋季近畿大会で敗戦した金光大阪に6-1と勝利、
準決勝では浦和学院(埼玉)に延長11回サヨナラ勝ちし、決勝まで進んだ。
決勝では大阪桐蔭(大阪)に敗れはしたものの、大会を通して注目を集めた学校である。

 

近江高校野球部2022の注目選手

今回、近江高校野球部2022からは投手と捕手、外野手の3人の注目選手を紹介します。

山田陽翔(3年)投手 右投右打

身長174cm 体重75kg

140キロ後半の直球や変化球を織り交ぜながらの頭脳的な投球と、打者としても4番を任されるエースで4番のチームの大黒柱は主将も務める。昨年夏の甲子園でも先発と4番を務めるなど、経験や実績は十分で全国の高校生だけでは無くプロ野球のスカウトからも注目を集める今大会の中心的な選手である。
中学時代から日本代表に選出されるなど、常にハイレベルな環境での経験を糧にして成長し続けている選手。

大橋大翔(3年)捕手 右投右打

身長174cm 体重77kg

エース山田とバッテリーを組み、山田以外にも投手の特徴を活かした配球で投手陣からの信頼も厚い。
打順こそ下位を打つ事が多いがムードを一変させる打撃をみせるなどセンスが光る。
2022年春のセンバツ大会での、準決勝で浦和学院(埼玉)金田からレフトスタンドへ放ったサヨナラホームラン
は苦しい試合展開だっただけに衝撃的だった。

清谷大輔(2年)外野手 右投左打

身長166cm 体重69kg

1年生の秋からメンバーに入りを果たし、今年のセンバツ甲子園では下位を打ち打4割をマーク。
春季大会からは中軸を任されるようになり、この夏からは上位を打つようになり、4番山田へ繋ぐバッティング
を心掛ける。監督からのサインに対して適時に対応しながら試合展開を左右するキーマンでもある。

近江高校野球部2022年 滋賀県大会の成績

初戦(2回戦)対瀬田工    4-3(延長10回)
3回戦 対甲西    12-1(5回コールド)
準々決勝 対伊吹    10-0(6回コールド)
準決勝 対比叡山    6-5
決勝 対立命館守山  4-1

当初の予想では、今年のセンバツ甲子園を代替え出場ながら、準優勝を果たした近江高校が優勝候補筆頭として望んだ大会であったが、初戦(2回戦)では瀬田工に対し5回まで3点ずつ取合う展開で9回を終え、延長10回表に1点を取り辛くも逃げ切る苦しい戦いを強いられた。

その後の準決勝まではコールド勝ちを収めるも、準々決勝の比叡山戦でも序盤に5点を奪い合う激しい展開で進み6回に1点勝ち越すと、最後は山田が抑え逃げ切った。

決勝戦では、エース山田が投げ、序盤と中に得点を奪って立命館守山を下し、4大会続けての甲子園を決めた。

まとめ

近年の滋賀県では近江高校の1強状態、エース山田を中心とした戦力で昨年夏の準決勝以上を視野に戦いを進める。

4番を打つ山田投手に全国から注目が集まる中、強い精神力で周りの雑音には耳を貸さずに集中して試合に臨み、攻守で輝きを放てれば、今年の春の王者への再戦が見えてくる。

バッテリーを組む大橋捕手も、ここ1番での勝負強さは折り紙つきで春のセンバツ準決勝に続き、滋賀大会決勝戦でも試合を決めるホームランを放つなどバッティングも好調で、定評のあるリード面でも良い効果が出ている。

また、外野を守る清谷・小竹の2年生コンビが醸し出すいいリズムがチームの雰囲気を作り出しながらチームを牽引できれば、同じ相手に2度は負けないという強い気持ちが士気を上げるに違いない。

春の借りは夏に返す、打倒大阪桐蔭に1番燃えているチームが近江高校である。

Visited 2 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました