大阪桐蔭高校野球部2021メンバーと出身中学は?注目選手も紹介 | 紋別市の観光旅行から人生は変わった

高校野球

夏の甲子園大会2021に春の選抜についで出場する大阪桐蔭高校。

レベルの高い近畿地区でも大阪桐蔭は甲子園出場の常連校です。

春・夏合わせて8回の全国制覇、そして甲子園大会では春と夏の通算で63勝13敗という圧倒的な強さを示しています。

そこで今回は、現在の大阪桐蔭高校野球部のメンバーと出身中学の紹介。

また大阪桐蔭の注目選手や監督、プロ野球OBも合わせて紹介します。

戦力分析でも最強のチームは夏の高校野球で甲子園大会の頂点に立てるのか?

大阪桐蔭高校野球部2021メンバーと出身中学

大阪桐蔭高校野球部のメンバーは全国各地の中学校から集まってきます。

大阪桐蔭高校野球部に入部すればそれだけ甲子園にいける可能性は高くなりますからね。

しかし難しいのは野球部のレベルが高いので地元の中学校では有名な存在でも大阪桐蔭に入部したからといってレギュラーになれるとは限りません。

正直、ベンチ入りも相当難しいです、3年間がんばっても背番号を与えられずスタンドで応援するということも普通にありますから。

それでも大阪桐蔭高校野球部でやりたいと入部したメンバーと出身中学を紹介します。

背番号 メンバー名 守備 学年 出身中学 所属チーム
1 松浦慶斗 投手 3年 北海道・旭川市立明星中学 旭川大雪ボーイズ
2 田近介人 捕手 3年 愛知・名古屋市立猪子石中学 東海ボーイズ
3 前田健伸 内野手 3年 山口・下松市立末武中学 山口東リトルシニア
4 繁永晟 内野手 3年 福岡・福岡市立築城中学校 飯塚ボーイズ
5 宮下隼輔 内野手 3年 愛知・大府市立大府南中学校 東海中央ボーイズ
6 藤原夏暉 内野手 3年 大阪・和泉市立南池田中学校 大阪和泉ボーイズ
7 野間翔一郎 外野手 3年 山口・周南市立周陽中学 山口東シニア
8 池田陵真 外野手 3年 大阪・和泉市立和泉中学 忠岡ボーイズ
9 花田旭 外野手 3年 大阪・東大阪市立新喜多中学 西淀ボーイズ
10 竹中勇登 投手 3年 岡山・浅口市立金光中学 倉敷ビガーズ
11 関戸康介 投手 3年 高知・私立明徳義塾中学 明徳義塾軟式野球部
12 松尾汐恩 捕手 2年 京都・精華町立精華中学校 京田辺ボーイズ
13 石川雄大 内野手 3年 大阪・岸和田市立岸城中学 忠岡ボーイズ
14 小谷太誠 内野手 3年 鳥取・鳥取市立桜ヶ丘中学 鳥取中央シニア
15 川原嗣貴 投手 2年 大阪・吹田市立千里丘中学 北摂リトルシニア
16 別所孝亮 投手 2年 岐阜・可児市広陵中学校 岐阜中濃ボーイズ
17 山下来球 内野手 3年 大阪・大阪市立瑞光中学 大淀ボーイズ
18 坂玲哉 捕手 3年 滋賀・甲賀市立水口中学 湖南ボーイズ

大阪桐蔭高校野球部員は61人です。

元々入部してくる選手はもっと多いと思いますが、そこから退部する選手もいるでしょう。

しかし出身中学を見ると地元大阪出身となるとレギュラーメンバーでは、ショートの藤原夏暉選手とセンターの池田陵真選手、ライトの花田旭選手の3人だけなんですね。

控えのメンバーを見ても石川雄大内野手と川原嗣貴投手、山下来球内野手の3人。

つまりベンチ入りできる選手で大阪が出身中学というのは6人だけなんです。

・エース松浦慶斗投手は北海道の中学出身
・最速154㎞の関戸康介投手は高知の中学出身

ホント、大阪桐蔭高校は全国から集まっているのが分かります。

中学時代に名をはせても、親元を離れても、それでも大阪桐蔭でやりたいっていうのはすごいですね。

普通の高校野球部に入部すればレギュラー間違い無しなのであえて厳しいところに身を置く高校球児たち、それだけ野球が好きで甲子園を目標にしているのが分かります。

大阪桐蔭高校野球部の注目選手

大阪桐蔭高校の野球部は毎年タレントがそろっているとよく言いますがホントそうですよね。

高校野球とはいえ中学時代に有望な選手は、スカウトもしていますから各地から集まってくるのも当然です。

ただ、たまに例外があって現埼玉西武ライオンズの主砲、お替り君こと中村剛也選手は大阪桐蔭が家の近所だったら入学したという変わり種(笑)

そんな選手が後にプロ野球を代表するホームランアーチストになるんですからね、わからないものです。

それでは2021年大阪桐蔭注目選手を紹介します。

松浦慶斗投手(3年)

松浦慶斗投手は、身長185㎝で体重94㎏と恵まれた体格の持ち主でストレートの最速は150㎞を投げます。

大阪桐蔭には、松浦投手と同じくプロのスカウトの評価も高い最速154㎞の関戸康介投手もいますが安定感から現在は松浦慶斗投手が大阪桐蔭高校のエースピッチャーになります。

春のセンバツ以降、調子を崩していた松浦投手ですがここに来て復活した感じですね。

夏の高校野球大阪大会では7試合で2度の先発、準決勝の関大北陽戦では8回から7イニングを投げ、翌日の興国との決勝戦では6安打9奪三振3失点の完投勝利を飾りチームを甲子園出場に導きました。

関戸康介投手(3年)

関戸康介投手は178㎝、体重80㎏、右投げの本格派投手です。

関戸投手の武器は、打者の手前から急にホップして伸び上がるストレート。

最速154㎞の関戸康介投手は、素晴らしい逸材の持ち主で今秋のドラフト会議でも上位指名が予想させる投手で評価も高いですが調子が上がらないということで夏の大阪大会は7試合で一度も登板の機会がありませんでした。

それでも地方大会で優勝する大阪桐蔭の選手層の厚さってすごいんですが・・・

ただ、甲子園大会は魔物が住むと言いますからね、予選の大阪大会では一度も登板が無かったとはいえこのまま夢の舞台ではチャンスがやってくるかも知れません。

その時のためにしっかり調子を戻してチャンスをつかんで欲しいです。

池田陵真選手(3年)

池田陵真選手は身長172m、体重85㎏の外野手で大阪桐蔭高校の主将でもあります。

池田選手もプロスカウトからの評価が高く今秋のドラフト会議では上位指名候補となっています。

中学時代からU15日本代表に選ばれ、その時もチームの主将を務めて世界一に輝きました。

大舞台を経験しているのはかなりの強みになると思います。

身長はそれほど大きくはないですがベンチプレス125キロ、スクワットは200以上と身体は筋肉の鎧を着けた感じになっています。

大阪大会では、脅威の打率.654、本塁打2本、打点14と長打も打てて率も残せる万能選手。

さらにどうしても打ってほしいところで打つのでチャンスに強い打者でもあります。

まさにプロ注目の好打者ですね。

大阪桐蔭高校野球部の監督

大阪桐蔭高校野球部の監督は名将と言われる西谷浩一監督(51)です。

貫禄のある体格は甲子園で1度見ると忘れないですね。

大阪の高校野球と言えばPL学園が有名でしたが今では大阪桐蔭が圧倒的に知名度が高いです。

ここまで大阪桐蔭を強くしたのは西谷浩一監督の力を大きいのは間違い無し。

自身は、小学校からポジションはずっと捕手、兵庫の名門報徳学園を経て関西大学野球部に入部。

大学時代はブルペン捕手でしたが主将を任されていたので、その時からすでにチームをまとめるということにたけていたようですね。

大学卒業後は、母校である報徳学園で一時期コーチをやっていたようですが、その後、大阪桐蔭高校に移りました。

1998年に監督就任してからは6年後の2004年に監督就任後初のセンバツ甲子園出場を決めたが、不運にも野球部の問題が発生して報告が遅れてしまったということで西谷浩一監督自身は甲子園出場を自粛。

そんな残念は甲子園から始まったわけですが、そこからは快進撃でしたね。

最終的には、それまでPL学園の中村順司監督が持っていた甲子園の春夏通算優勝回数を超えて歴代最多となりました。

西谷浩一監督の甲子園大会での成績

春のセンバツ甲子園大会:出場10回、優勝3回

夏の甲子園大会:出場8回、優勝4回

大阪桐蔭高校野球部の主なプロ野球OB

大阪桐蔭高校の野球部は毎年プロ野球に入団している選手がいます。

それも普通は高校から一人の選手だけでもすごいのに大阪桐蔭の場合は、同じ年に複数ドラフトで指名される場合が多いんですよね。

それがタレント揃っているといわれるゆえんでしょう。

しかも驚くのが大阪桐蔭のOBはプロ野球の世界でも活躍する選手が多いということです。

それでは大阪桐蔭高校の 主なOBを紹介します。

中村剛也:埼玉西武ライオンズ

中田翔:北海道日本ハムファイターズ

浅村栄斗:東北楽天ゴールデンイーグルス

西岡剛:元阪神タイガース

岩田稔:阪神タイガース

平田良介:中日ドラゴンズ

藤浪晋太郎:阪神タイガース

森友哉:埼玉西武ライオンズ

根尾昂:中日ドラゴンズ

藤原恭大:千葉ロッテマリーンズ

山足達也:オリックスバファローズ

岡田雅利:埼玉西武ライオンズ

まとめ

今回の記事は、大阪桐蔭高校野球部2021のメンバーと出身中学の紹介や注目選手、さらには西谷浩一監督や大阪桐蔭野球部のOBで主なプロ野球の紹介でした。

2021の夏の甲子園大会(第103回全国高等学校野球選手権大会)では、優勝候補であるのは間違いないです。

僕も大阪桐蔭が一番優勝に近いと予想しました。

しかし本来の最強軍団大阪桐蔭よりはレベルが落ちるというのが正直な感想であり、そのように評価しているスカウトもいるでしょう。

それでも戦力分析をすると選手層が厚いのでどのスポーツ誌も最高のA評価です。

実際に優勝するかどうかはベンチ入りしてメンバーにかかってくるでしょう!

出身中学は、大阪だけでなく全国各地バラバラです、そこから親元離れて野球部寮で共同生活をし切磋琢磨して強くなっています。

3年生にとっては最後の大会になります、その後の進路はプロ野球に入るのか大学に進学するのか、それとも別の進路に進むのか、今の段階では分かりませんが悔いのない最後の夏の甲子園を戦ってほしいですね。

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