夏の甲子園2021優勝予想と候補高校は?注目選手とスポーツ紙の戦力分析 | 紋別市の観光旅行から人生は変わった

高校野球

2年ぶりに開催される夏の甲子園大会2021(第103回全国高等学校野球選手権大会)は8月10日に開幕して26日まで熱戦を繰り広げます。

全国の地方予選を優勝して夢の甲子園出場を果たした各高校の球児たち、最終目標はもちろん全国制覇でしょう!

そこで今回は、夏の甲子園2021の優勝予想と候補高校、さらには今大会の注目選手を紹介。

また出場校のスポーツ紙戦力分析からあなたも独自の優勝予想をしてはいかがでしょうか?

スポーツ紙による各高校の戦力分析

毎年、春と夏の甲子園大会では出場校が決まるとスポーツ各紙が戦力分析を行います。

スポーツ紙はニッカン、スポニチ、報知、サンスポの4社になります。

その中で4社ともA評価だった高校は4校だけでした!

さすがスポーツ誌の戦力分析は厳しいですね。

A評価の4つ満点は赤太字
A評価の3つは青太字
A評価の2つは緑太字
A評価の1つは黒太字

地区 出場校 ニッカン スポニチ 報知 サンスポ
北北海道 帯広農 C B C C
南北海道 北海 B A B B
青森 弘前学院聖愛 B B C B
岩手 盛岡大付 B B B B
秋田 明桜 B A B B
山形 日大山形 C B C B
宮城 東北学院 B C C C
福島 日大東北 C C C C
茨城 鹿島学園 B B C B
地区 出場校 ニッカン スポニチ 報知 サンスポ
栃木 作新学院 B B C B
群馬 前橋育英 B A B B
埼玉 浦和学院 A B B B
千葉 専大松戸 B A A B
東東京 二松学舎大付 B B A B
西東京 東海大菅生 A B A A
神奈川 横浜 B A A B
山梨 日本航空 B C B B
新潟 日本文理 C B C B
地区 出場校 ニッカン スポニチ 報知 サンスポ
長野 松商学園 B B C B
富山 高岡商 B B C B
石川 小松大谷 C B C C
福井 敦賀気比 B B B B
静岡 静岡 B B B B
愛知 愛工大名電 A A A A
岐阜 県岐阜商 A B B B
三重 三重 B B C B
滋賀 近江 B B B B
地区 出場校 ニッカン スポニチ 報知 サンスポ
京都 京都国際 B B B B
大阪 大阪桐蔭 A A A A
兵庫  神戸国際大付 B B B B
奈良 智弁学園 A A A A
和歌山 智弁和歌山 A A B A
岡山 倉敷商 B B C B
広島 広島新庄 B B B B
鳥取 米子東 C C C C
島根 石見智翠館 C B C B
地区 出場校 ニッカン スポニチ 報知 サンスポ
山口 高川学園 C C C B
香川 高松商 B B C B
徳島 阿南光 C B C C
愛媛 新田 C C C C
高知 明徳義塾 B A B A
福岡 西日本短大付 B B B B
佐賀 東明館 C C C C
長崎 長崎商 B B C B
熊本 熊本工 C B B B
地区 出場校 ニッカン スポニチ 報知 サンスポ
大分 明豊 A A A A
宮崎  宮崎商 B B C B
鹿児島 樟南 B B B B
沖縄 沖縄尚学 B B B B

スポーツ誌4社すべてA評価だったのは
・愛工大名電(愛知)
・大阪桐蔭(大阪)
・智弁学園(奈良)
・明豊(大分)

上記の4校でした。

大阪桐蔭は2年前の2018年に春、夏連覇したときの絶対王者的な強さはありませんが、それでも激戦区大阪から勝ち上がったということで評価は高いですね。

スポーツ紙4社中、3社がA評価をしたのが
・東海大菅生(西東京)
・智弁和歌山(和歌山)

上記の2社になります。

夏の甲子園2021注目選手は

2021年の夏の甲子園大会には、今秋のドラフト指名が有力視される注目選手も登場します。

また、甲子園大会ではラッキーボーイ的な選手が現れるのも高校野球ならではです、そこから注目選手になる場合もありますからね。

それでは現時点で今大会、どのような選手が登場するのか、注目選手を紹介します!

松浦慶斗投手(大阪桐蔭)

松浦慶斗投手(3年)

身長185㎝/体重94㎏ 左投げ左打ち

投手陣が豊富な大阪桐蔭のエースピッチャーです。

ストレートは最速150㎞で常時130㎏から140㎞前半を投げます。

また、変化球はスライダー、スピリット、カーブ、フォークと多彩で松浦投手が得意とするのが伸びのある直球でバッターのインコースを突いて、スライダー等の変化球を交えて打者を打ち取るスタイルです。

春先よりかなり状態が良くなっているので夏の甲子園ではプロのスカウトも注目していると思います。

前川右京外野手(智弁学園)

前川右京外野手(3年)

身長177㎝/体重90㎏ 左投げ左打ち

野球の強豪校、智弁学園で1年春からクリーンアップの5番レフトで出場していた外野手です。

長打力が魅力の選手だがコンパクトにも振れるので簡単にはアウトにならない。

高校通算35本塁打で最速154㎞の大阪桐蔭高校の関戸康介投手からもホームランを放っています。

前川右京選手は、右脇腹の張りのため奈良大会前の練習試合は4戦中、3戦がベンチから見守る状態でした。

しかし右脇腹の張りが回復した奈良大会は、14打数9安打の打率6割4分3厘という好成績。

通算35本塁打だが奈良大会ではホームランは出なかったもののずば抜けた打率を残しており甲子園ではアームも十分見れるでしょう。

前川右京選手も夏の甲子園大会では注目選手であり秋のドラフト会議でも指名は有力でしょう。

風間球打投手(ノースアジア大名桜)

風間球打投手(3年)

身長183㎝/体重81㎏ 右投げ左打ち

まず最初に風間投手の名前、気になりませんか?

読み方は「球打」と書いて「きゅうた」と読みます。

当て字では無いですが、お父さんの野球好きが目に見えるようですね(笑)

ちなみ4人兄弟ですべて「球」の字が入っているようです。

そんな風間球打投手ですが秋田県大会、準々決勝戦では最速157㎞をマークしました。

現在のプロ野球を除く、社会人野球、大学野球、高校野球では関西学院大の黒原拓未投手と並んでアマチュア野球最速です。

これだけのスピードがあればたとえ甲子園出場選手でも高校生レベルでは、そう簡単には打てないでかなりの注目選手でしょう。

逆に高校生が157㎞のスピードボールを打てば、その選手も注目されるのは間違いありません。

風間球打投手自身は、今秋のドラフト会議では、上位指名されるのはもちろん1位指名される可能性もあります。

夏の甲子園2021優勝予想と戦力分析

夏の甲子園大会2021は、各都道府県の予選大会で優勝した49校(北海道と東京は2校ずつ)が参加します。

その49校の頂点に立って優勝するのはどこの高校なのか?

2021年、夏の甲子園大会は強豪校は多いですが絶対的に他校より抜きん出た高校はありません。

言い換えればどの高校にも優勝のチャンスがあると言っていいでしょう。

そんな戦国時代のような今大会ですが優勝予想をしたいと思います。

夏の高校野球2021優勝校は、大阪桐蔭高校と予想しました。

優勝予想&戦力分析

今年の大阪桐蔭高校は、絶対的な力はありません。

それでも大阪大会では、終わってみれば勝っているという不思議さがありました。

ただ、それはやはり偶然ではなく選手層が厚いからできることです。

投手陣もエース松浦投手を筆頭に竹中投手、さらには最速154㎞の関戸康介投手もいます。

関戸投手は状態が良くないということで大阪大会では一度も登板が無かったんですがそれでも優勝してしまうというのは、やはり層の厚さでしょう。

ただし、大阪大会で大阪桐蔭らしい試合をしていたのは5回戦の近大付戦に5-3で勝ったところまででした。

その後はホント薄氷を踏む思いでしたね。

大阪桐蔭の夏の高校野球2021大阪大会成績

準々決勝 金光大阪戦 5対3で勝利!
しかし8回裏に3点取ってなんとか逆転勝ちでした。

準決勝 関大北陽戦 12-10で勝利!
9回表に同点に追いつき延長戦、14回表に5点取ってこれですんなり決まったと思ったら、その裏3点は取られた、それでも何とか逃げ切ったという感じでしたね。

決勝 興国戦 4-3勝利!
決勝戦はエースの松浦投手でひとりで投げ抜き完投しました。
ただ、3-1で勝利間近の9回表に2点取られて土壇場で同点に追いつかれてしまったんですね。それでもチームは9回裏に1点を入れてサヨナラ勝ち!

準々決勝からは、ホント胃が痛くなるような試合で勝ち進んできました。

大阪桐蔭は、接戦にはなるけど最後はチーム力で勝つ!という感じ。

そこを各スポーツ紙も戦力分析をして評価していると思います。

なので僕の夏の甲子園2021優勝予想は大阪桐蔭高校になります。

夏の甲子園(夏の高校野球)2021その他の優勝候補

夏の甲子園大会2021は優勝予想として大阪桐蔭高校を予想しました。

しかし先にも話した通り、大阪桐蔭は絶対王者という感じではありません。

大阪大会も逆転、ピン差での逃げ切りで代表キップをつかみました。

最後は、選手層の厚さがものを言ったと思いますが絶対王者では無い以上、他の高校にも優勝のチャンスはあります。

そこで大阪桐蔭以外の優勝候補の高校を紹介します!

夏の甲子園大会優勝候補は智弁学園(奈良)

打者ではプロ注目の前川右京選手がいます、1年から智弁学園で4番を打っていた前川選手、高校通算35本塁打だが夏の高校野球奈良大会では1番の核弾頭として活躍し打率.643は恐怖の1番打者です。

さらに智弁学園には、背番号1を背負う西村王雅投手に背番号10の小畠 一心投手がいてダブルエースといってもいいくらいお互い切磋琢磨してやっています。

最大のライバルである大阪桐蔭とは昨年の秋の近畿大会、そして春のセンバツ甲子園大会でも撃破しています。

直近の春の近畿大会決勝では、惜しくもサヨナラホームランを打たれて負けてしまいましたが現戦力のメンバーでは2勝1敗と勝ち越していますからね。

レベルの高い近畿地区で大阪桐蔭と激闘を繰り広げているということは、やはり夏の甲子園大会の優勝候補になるでしょう。

夏の甲子園大会優勝候補は智弁和歌山(和歌山)

優勝候補の2校目は、同じく近畿地区の智弁和歌山です。

和歌山大会では、今秋のドラフト上位候補でプロ注目の最速152㎞右腕、小園健太投手がいる市和歌山高校を決勝で破って甲子園出場をはたしました。

智辯和歌山は、なんたってチームバランスがいいですね。

今秋ドラフト候補のエース中西聖輝投手を中心に最速147㎞の伊藤大稀投手もいます、さらに2年生の塩路柊季投手は時期エース候補だがすでに投手陣は三枚揃っている。

打線も強力打線で1年のときから中軸を任されていた徳丸天晴選手を中心に抜け目の無い打線です。

春の近畿大会は準決勝で2対3で大阪桐蔭にサヨナラ負けを喫してしまったんですが試合の内容としてはどっちが勝ってもおかしくないゲームでした。

ただ、エース中西投手が、6回2失点とまとめたものの序盤に苦しみ5四死球というのが痛かったですね。

大阪桐蔭=強い相手で苦手意識があるような感じもしますが、夏の甲子園大会で優勝するには再び、大阪桐蔭と対戦する可能性もあります。

そこで苦手意識のままだと、やはり優勝候補のままで終わってしまいますからね。

もちろん、智辯和歌山高校には伊藤投手もいますから序盤から制球を乱すようなら伊藤投手の早めの登板もあるでしょう。

まとめ

今回の記事は「夏の甲子園大会2021年、優勝予想と優勝候補高校は?注目選手とスポーツ紙の戦力分析」でした!

コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となった第103回全国高等学校野球選手権大会。

関係者以外は無観客試合となった2021年の夏の甲子園、厳しい状況ですが球児たちは思いっきりプレーしてほしいですね。

今回は、スポーツ紙による各高校の戦力分析や注目選手の紹介。

そして僕の優勝予想に、その他の優勝候補の高校を紹介しました。

熱い熱戦をテレビの前から応援したいですね!

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