中村奨成の現在は?首脳陣はなぜ使わないのか成績推移はどうなの? | 紋別市の観光旅行から人生は変わった

プロ野球

広島東洋カープにドラフト1位で入団した中村奨成選手の現在の状況はなかなか厳しいものがありますね。

確かに故障がち、2軍でも成績が悪い時期もあります。

それでも少ないチャンスの時に1軍に上がってもすぐに落ちてします印象があります。

スター候補生でもある中村奨成選手を首脳陣はなぜ使わないのか?

チームが変われば方針も全く変わると思いますが今季入団5年目の中村奨成選手は現在の状況から飛躍できるのか?

今回は、広島東洋カープの将来の主力、中村奨成選手の現在やこれまでの成績推移も併せて紹介します。

中村奨成の現在の状況は?

広島東洋カープに所属する中村奨成選手と言えば、高校3年時の夏の甲子園大会のインパクトが非常に大きい選手です。

清原和博氏のもっていた1大会の個人最多本塁打記録を更新する6本塁打を放つなど大きな期待を背負いプロ入りしました。

昨年、中村奨成はプロ初安打を放ち、2本塁打を放ったものの、現在の立ち位置は一軍半の選手という状況にあり、現時点で期待に応えることができているとは言えない状況です。

中村奨成をなぜ使わないのか?

中村奨成選手は、あまり出場機会に恵まれません。

では首脳陣はなぜ使わないのか?

中村奨成選手が活躍できない背景には広島東洋カープの捕手事情が挙げられます。

正捕手の會澤翼捕手を始め、中村奨成捕手の1学年上の坂倉将吾捕手、一軍経験豊富な磯村嘉孝選手、大卒入団の石原貴規選手など、12球団随一の豊富な人材が揃っています。

さらに守備重視のポジションという従来の考え方にはそぐわず、全員が打撃の良さに特徴を持っています。

捕手は外野手と異なり、1つしかその席は無く、彼らとの競争に勝たなくては試合に出ることさえできないことが、中村奨成がなかなか活躍できない大きな理由となっています。

また、中村奨成選手自体もプロとしての身体が出来上がるのが遅く、何度も怪我をしてきたことも活躍が遅れている要因となっています。

中村奨成にとって鈴木誠也のメジャー移籍はチャンス

2022年シーズンは主砲の鈴木誠也選手がメジャーリーグに移籍したことにより、中村奨成選手にとっては大きなチャンスが訪れています。

中村奨成選手が一軍で飛躍するためには、先ず試合に出て。アピールすることが一番の近道です。

そのためには捕手以外のポジションをできるようになり、そのポジションで打てることをアピールして、他の捕手に負けない打力があることを示す必要があります。現在、外野のポジションでは西川龍馬選手以外は流動的な状況であるため、そこを先ずはしっかり確保することが重要です。

1大会の個人最多本塁打記録の更新は決してまぐれでできることではなく、確実な実力があるからこそできた偉業です。

中村選手が本来持っている素質を開花させ、その打力をいかんなく発揮する、そんな2022年シーズンになることを多くのファンが期待しています。

中村奨成の成績推移

なかなか結果が残せず苦しい状況の中村奨成選手ですがこれまでの成績推移を見てみましょう。

年度 出場 打率 打数 安打 本塁打 打点 盗塁
2020 4 0.000 4 0 0 0 0
2021 39 0.283 53 15 2 5 3
2022 3 0.000 2 0 0 0 0

※2022年は4月21日現在の成績です。

中村奨成選手は、2017年のドラフト1位ですが2018年、2019年と1軍出場が無いので成績推移といっても寂しい数字が並んでいます。

通算成績でもヒットを打ったのは2021年の15本だけですからね。

通算本塁打も同じ2021年の2本だけ。

これが甲子園大会で清原和博を超えた1大会の個人最多本塁打記録6を達成した選手とは思えません。

こんなはずじゃなかったんですよね。

いや、そんなことは本人が一番分かっていると思いますが・・・

ポテンシャルは高いものを持っていますが捕手というポジションはやることが多すぎます。

もちろん、キャッチャーでも打撃がうまい選手はいます。

  • 野村克也
  • 田淵紘一
  • 古田敦也
  • 阿部慎之助

など、現在、過去をさかのぼっても守備もバッティングも両方上手い選手もいます。

しかし捕手は基本守備重視ですからね。

ピッチャーの次に打てなくても許してもらえるポジションです。

ですが広島の捕手陣はすべて守れて打てるキャッチャーばかり。

そこに中村奨成選手も割って入ろうとするとトータル能力を考えれば首脳陣から使われない判断をくだされてしまいます。

本人はいくら捕手で勝負したいといっても特殊なポジションですから基本ひとりで十分なんです。

自分からいばらの道を選ぶよりやはいサードやレフトなど出場機会が増えそうなポジションを狙うのが賢く選択なのは誰の目に見ても明らかです。

まとめ

今回の記事は広島東洋カープにドラフト1位で入団しながら現在、出場機会に恵まれずくすぶり続けている中村奨成選手にスポットを当てました!

輝かしい高校時代の成績がありながらプロ野球の世界では故障にも泣かされましたが思うような成績は残せていません。

成績推移も今回紹介しましたがまず1軍での出場が少なすぎるため話になりません。

首脳陣は中村奨成選手をなぜ使わないのか?というのもファンの間では気になっています。

私個人の感想としては、小学校から慣れ親しんでいるキャッチャーというポジションですがプロ野球の世界で長く生きていくならキャッチャーにこだわるよりも三塁やレフトに活躍の場を目指して打撃の力を上げて欲しいですね。

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