大阪桐蔭高校野球部2022注目選手と大阪大会成績 | 紋別市の観光旅行から人生は変わった

高校野球

第104回全国高等学校野球選手権大会2022(阪神甲子園球場にて8/6~8/22)の優勝候補の筆頭として注目される大阪桐蔭高校。

今回は大阪桐蔭高校野球部の注目選手について詳しく紹介します。

また激戦の大阪大会2022を勝ち抜いた優勝までの道のりを成績とともに紹介します。

大阪桐蔭高校について

大阪桐蔭高校(大阪府大東市)1988年創部。部員数64人
甲子園出場は2年連続12回目となります。

大阪桐蔭のプロ野球OBにはそうそうたるメンバーがいます。

・元中日ドラゴンズ今中慎二
・元千葉ロッテマリーンズ西岡剛
・埼玉西武ライオンズ中村剛也
・読売巨人軍中田翔
など。

プロ野球では投手ならエース級、打者では強打の4番にまで成長しているのが元大阪桐蔭の選手達という感じですね。

野球部以外にもサッカー部も全国レベルでプロ選手も多く輩出しており、ラグビー部も全国レベル。

大阪大会(参加165校)が始まる前から、この夏の甲子園大会の優勝候補の筆頭として、全国から打倒大阪桐蔭として注目を浴びて、「負けられない」プレッシャーとも戦いながらも、終わってみれば文字通りの横綱相撲で大阪大会を制しました。

さらに、この夏の甲子園では3回目の春夏連覇の可能性にも注目が集まっています。

昨年夏の甲子園2回戦で近江高校(滋賀県)に敗戦後に結成された新チームになってから、秋の秋季大会から、明治神宮大会・2022年春センバツ甲子園、夏の大阪大会まで全て優勝で終えて、全国大会3連覇を目指す。

また、大阪桐蔭高校と言えば、ブラスバンド部もプロ級の実力者が集まっているので、走・攻・守に加えアルプス応援でも全国の高校生たちから注目される学校と言えます。

大阪桐蔭高校野球部2022の注目選手

大阪桐蔭で注目選手ということは、すでにトップクラスの選手と言っていいでしょう。

それだけ大阪桐蔭の野球部でレギュラーを取れる選手は、ほぼ他の高校なら間違いなくレギュラーを取れて将来的にはプロでも通用する選手が多いですね。

川原嗣貴(3年)投手 右投左打

川原嗣貴(3年)投手 右投左打
身長188cm 体重85kg
恵まれた体格から繰り出される140キロ台後半のストレートと、多彩な変化球が自慢の投手です。

低めにコントロールする安定感のある投球は見ていて安心感がありますね。
当然プロ野球のスカウトからにも注目選手の一人として見られています。

名門大阪桐蔭のエースピッチャー、プロ注目選手となると「自分がという意識が強くなり、状況次第では与四球や連打から自ら苦しむ展開へと繋がるシーンも多い。

しかしそんな投手が多い中、川原投手は守備陣との互いの信頼関係も築かれているので、たとえ見方がエラーしても互いに協力し合うチーム作りが出来ているので、声を掛け合いながら冷静に守り切っています。

それは常に、状況を想定した練習を行っているのも理由の一つでもあり、チーム内にもライバルが多い環境なのも一つ。

日々の投球練習にしても抜くことは無く集中しながら行う日々の鍛錬の結果ということでしょう。

また、別所孝亮(3年)、前田悠伍(2年)など豊富な投手陣も控えており、近年の暑さ対策や連戦にも対応出来るように準備もされています。

大阪桐蔭野球部のチーム内の競争に勝ち、大阪地区大会での1戦必勝の戦いに勝ち、全国からの注目にも勝ってこの夏の栄冠を手に入れる。

松尾汐恩(3年)捕手 右投右打

松尾 汐恩(3年)捕手 右投右打
身長178cm 体重76kg

均整の取れた体つきに精悍な顔立ちで強肩強打の扇の要で打順は3番を打つ松尾汐恩選手。

昨年夏の甲子園(2021年)でも本塁打を放つなど高校通算の本塁打数も30本以上と長打力が魅力のスラッガー捕手です。

当然ながらプロ野球スカウトからの注目選手としてマークされている逸材の一人。

松尾汐恩選手選手は高校入学前までは遊撃手や投手として活躍の二刀流だったんですね。

高校入学後にショートかピッチャーに絞るのではなくやったことのない捕手1本という変わり種でもあります。

まあ、軽快な身のこなしや持ち前の強肩、更に投手陣とのコミュニケーション能力も高く守備面での安定感は抜群なので捕手というポジションは向いていたんでしょうね。

海老根優大(3年)外野手 右投右打

海老根 優大(3年)外野手 右投右打
182cm 体重85kg

海老根優大選手は千葉ロッテマリーンズジュニア出身、U-15日本代表とスーパー小学生・中学生時代を経て大阪桐蔭高校へ入学した注目選手です。

小学生の頃から水泳や陸上競技でも好成績を残しており100メートル走では全国大会にも出場している程の実力の持ち主。

大阪桐蔭高校では1年生の秋大会からベンチメンバーに入りするも、全国から集まったライバルとのポジション争いは厳しく、2年夏はメンバーから外れてしまう。

しかし新チームとなった2年秋からはレギュラーポジションを勝ち取り、大阪桐蔭の主軸を任されるほどの選手に成長しました。

遠投は100メートル超え、走力は50メートルを6秒台で走り抜き、甲子園でもスタンドまで運べる打力と走・攻・守の三拍子揃ったマルチプレーヤーである。

当然ながら、プロ球団のスカウトからも熱視線を送られている注目選手ということですね。

大阪桐蔭高校野球部2022大阪大会の成績

高校野球の大阪大会といえば激戦が予想される地区ですが2022年の成績を見る限り今年は他を寄せ付けない圧勝という感じでしたね。

大阪大会成績

初戦(2回戦)対大手前 10-0(6回コールド)
3回戦 対関大北陽   7-1
4回戦 対大阪     6-0
5回戦 対東海大仰星  8-0(7回コールド)
準々決勝 対大阪電通大高 8-0(7回コールド)
準決勝 対上宮     8-0(7回コールド)
決勝 対履正社    7―0

2021年のセンバツから、夏の選手権、2022年センバツ、夏の選手権と近年の甲子園は大阪桐蔭高校のためにあるような大会となってきています。

更にこの夏は2012年と2018年の2度春夏連覇を達成しているが、この夏も優勝すれば史上初の3度目の春夏連覇となるんですよね。

甲子園出場が目標でなく、甲子園で優勝を目標に、全国から野球の精鋭が集まり選手1人ひとりの技術レベルの高さは勿論のこと、試合に勝つための意識の高さも加わり、負ける要素すら見つからないチーム。

大阪大会も初戦を0封のコールド発進し、5回戦・準々決勝・準決勝も0封コールドと気を抜かない、手を抜かない試合運びで、履正社高校との決勝戦も0封で勝利し2年連続の甲子園出場を決めました。

まとめ

今回の記事では夏の大阪大会を圧倒的な勝利で優勝した大阪桐蔭高校の紹介でした。

川原嗣貴投手に松尾汐恩捕手、海老根優大外野手など注目選手が揃っている大阪桐蔭では今年の秋のドラフトでも複数の選手が指名されると思います。

圧倒的な勝ち方だった大阪大会の成績はホントに大阪って激戦区なの?と思うほど。

それだけ今のチームは強い!

大阪桐蔭の野球部メンバーはこれからも楽しみな選手達ですね。

チームを率いる西谷監督は、甲子園での勝利数は62勝、優勝回数は春・夏それぞれ4回ずつの8回で歴代最多。

近畿圏をはじめ全国から優秀な中学生が集まるが、1学年20人をベースに少数精鋭の選手たちは、「負ける筈がない」と胸を張る程の高レベルの厳しい練習をこなしながら、1戦必勝でそつなく勝つ野球をしています。

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